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横浜市旭区の南万騎が原駅前の眼科クリニック、南まきがはら眼科です。

電話でのお問い合わせはTEL.045-442-8802

〒241-0835 横浜市旭区柏町127番地 相鉄ライフ南まきが原1階

院内設備facilities

院内紹介

受付・待合室
 待合室は、明るい開放的な空間を意識しました。明るい笑顔でスタッフがお迎え致します。眼に関して気になることがありましたら、お気軽にご来院・ご相談ください。一般的な眼科診療に対応できるよう、視力や眼圧検査はもとより静的・動的視野検査、眼底カメラ、光干渉断層像(OCT)、レーザー治療装置も完備しております。
検査室

白を基調とした、清潔で明るく開放的な空間の検査室では、一般的な視力検査や眼圧検査、眼鏡の検査や処方、コンタクトレンズの検査・処方などを行います。また、暗室では、静的・動的視野検査や眼底カメラ、光干渉断層像(OCT)などを行います。


診察室・処置室

 診察室では、モニターやパンフレット等を用いて、ご自身の眼の状態を、ご家族やご自身の眼で確認して頂きながら、わかりやすく懇切丁寧な説明を心がけて診療にあたります。
 眼表面疾患としての結膜炎やドライアイ、角膜障害だけでなく、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、網膜剥離裂孔、加齢黄斑変性にも対応しております。

当院の機器について

最新の機器を用いて、最良の診断、治療を行っております。(以下イメージ画像もあり)

細隙燈顕微鏡

顕微鏡にて診察・撮影した内容を、モニターで映し出し、ご自身の眼の状態を、ご家族やご自身の眼で確認して頂きながら、わかりやすく懇切丁寧な説明を心がけて診療にあたります。
病状や治療方針について、わからないことや気になることがございましたら、お気軽にご相談ください
視力検査

視力検査機器です。
全ての眼疾患の病状を把握し、経過をおっていくためにも、最も大切な検査です。
ご自身の見え方の変化については、ご自覚のない場合もあり、視力の把握や変動は、病気の早期発見・早期治療にも役立ちます。
NCT

眼圧検査機器です。眼圧は視力検査と並んで、全ての眼疾患の病状を把握し、経過をおっていくためにも、大切な検査です。
特に緑内障の診断、経過観察には必須の検査です。
レフ・ケラト

視力を確認する上で、用いる検査機器の一つです。
瞳の屈折状態(近視、遠視、乱視)を調べる機器で、視力検査の参考になるデ−タ−を得られます。同時に角膜の形状も調べます。
レンズメーター

視力を確認する上で、用いる検査機器の一つです。
ご持参された眼鏡の状態を確認するための検査機器です。
3次元眼底像撮影装置

黄斑部や視神経乳頭の状態を調べる検査機器です。
糖尿病や緑内障の診断、経過観察に役立ちます。
肉眼では分からないレベルの変化を的確にとらえ、
診断、治療に役立てます。
レーザー光凝固装置・Nd:YAGレーザー

糖尿病網膜症や網膜裂孔の治療や、
急性緑内障発作の治療に用います。

ハンフリー自動視野計

緑内障の早期発見・定期検査などに主に用いる機器で、自覚できない細かい視野の異常を検出できます。
短時間で検査できるため患者様の負担が少なく、
また信頼性の高いデータが得られます。

ゴールドマン視野計

緑内障の定期検査などに主に用いる機器で、
視野全体の異常を検出できます。
専門の検査員とともに行う検査で、
信頼性の高い視野となります。
自動視野計がうまくできない方にもできる、
丁寧な視野計とも言えます。


Minami Makigahara Eye Clinic南まきがはら眼科

〒241-0835
神奈川県横浜市旭区柏町127番地
相鉄ライフ南まきが原1階
TEL 045-442-8802
FAX 045-442-8862